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ano/あの 封面雜誌《Guitar Magazine LaidBack Vol.16》、《装苑 2025年 1月号》
ano/あの 封面雜誌《Guitar Magazine LaidBack Vol.16》、《装苑 2025年 1月号》
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[A] Guitar Magazine LaidBack Vol.16
25.7x21cm/144頁
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[B] 装苑 2025年 1月号
29.7x23.2cm/140頁
Content:
《Guitar Magazine LaidBack Vol.16》
あの
人気絶頂のあのちゃんが登場。ギターを弾き始めたきっかけ、自らの音楽について、使用ギターや機材についてなど、大いに語る。
◎特集
僕らは70年代ハード・ロックでギターを学んだ
70年代中盤から後半、世の中を席巻していたのはハード・ロックだった。レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、キッス、エアロスミス、ボストンなど、歪んだギターを豪快に弾き鳴らすバンドが続々と登場した。それはヘヴィ・メタルではない。ヘヴィ・ロックでもない。“ハード・ロック”だった。レイドバック世代の多くはハード・ロックに夢中になり、ギターを弾き始めたのである。今ではあまり語られなくなってしまったワードであるが、70年代はハード・ロックの黄金期だった。あの幸せな時代を振り返り、ハード・ロックの名盤20枚を選出。それぞれを詳しく分析することで、レイドバック世代が学んできたギターの奥義を明らかにしよう。
◎レイドバック・ルポ
山口百恵とロック・ギター
70年代の歌謡界を代表する歌手、山口百恵には「ロックンロール・ウィドウ」「絶体絶命」「プレイバックpart2」「曼珠沙華」「イミテーション・ゴールド」「愛の嵐」などロックのテイストを持った曲が多くある。それには、制作陣がロック志向でかつギタリストであったことが大きく影響している。作曲者の宇崎竜童、アレンジャーの萩田光雄、ディレクターの川瀬泰雄、この鉄壁のトリオは果たしてどのようにして百恵のロックを生み出したのか。3人の取材を通して明らかにする。
◎特別企画
よりぬき!よっちゃんギター・コレクション
10月に発売された『野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション還暦記念増補版』から選りすぐった珠玉のギターの数々を公開。
◎レイドバック・セミナー
スウィング・ギター練習帳
第1回【ジャズ・スタイル】基本編
奏法セミナーのテーマはずばり“スウィング”。リスナーの耳を惹きつけ、オーディエンスの腰を揺らす! そんな躍動的なジャズ・フィールを生み出す最も基本的な奏法アプローチである“4拍キザミ”にスポットを当て、スウィング・ギターの魅力と楽しさを深掘りしていく。
◎レイドバック・セミナー
ギタリストがチャレンジする高度な調整 第2回
たまたま手に入れた1本のストラト。すこぶる音は良いが、あちこちの不具合が気になるようになった。そこで頑張ってセルフ・メンテに挑戦することにした。今回は実践編。
◎レイドバック・セレクション
「デトロイト・ロック・シティ」キッス
◎好評連載
・ビンテージ・ギター・カフェ 1964年リッケンバッカー325
・にっぽんのリペアマン紳士録 西村秀昭(g tech office)
・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
・定年後に聴きたいおニューミュージック
・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
・洋楽ディレクター地獄の回想 ブルース・スプリングスティーン
他
《装苑 2025年 1月号》
表紙【推しの子】B小町 齊藤なぎさ(ルビー)、原 菜乃華(かな)、あの(MEMちょ)
特集 偶像とファンタジー
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