Content:
●《Numero TOKYO 2025年1月号特別版 No.183 2025年 01月号》
〈LIMITED COVER&SPECIAL〉
「常田大希 あふれる才能と色気」
King Gnuとして、MILLENNIUM PARADEとして、クリエイティブチームのPERIMETRONとして、いくつもの顔を持ち、そのすべてに全身全霊を捧げる男、常田大希。抗いがたい才能と色気あふれる常田大希という人物像に、ヴィジュアルストーリーとインタビューから迫った。
〈SPECIAL〉
「ナビゲーターが読み解く、2025年のかたち」
・村上要が語る、トレンド予測
・栗野宏文が読み解くファッション動向
・安野貴博 AIで変えていく民主主義の未来
・永井玲衣 哲学対話を通して他者とつながる
・瀧波ユカリ×テホン対談 恋愛、パートナーシップはどう変わる?
・春ねむり×野中モモ対談 音楽で声を上げる
・次のA24は? 新鋭映画スタジオ etc.
〈FASHION〉
「自然のパワーを感じて」
「出口夏希、マルセイユに魅せられて」
「ありのままの自分らしさを纏う」
「岸本佳子のモード24/7」
〈BEAUTY〉
「発表! ベストコスメ2024」
〈ASTROLOGY SPECIAL〉
「鏡リュウジ 星からのメッセージ」
「東京ケイ子のキャリア天中殺」
「猫星ラピスが導くタロット」
「ムーン・リーが未来を大予言」
〈FEATURE〉
「奥山由之×生方美久 温かな時間を紡ぐ、愛おしい会話」
「韓国から上陸! キダルトな猫と仲間たち」
〈連載〉
「男の利き手 松重豊」
「YOUのてきトーク」
「バービーのモヤモヤ相談室」
「東信のフラワーアート」
「くどうれいん×染野太朗 短歌連載『恋』」
●《Guitar magazine 2025年2月号》
◎表紙/特集
常田大希(King Gnu/ MILLENNIUM PARADE)
〜鬼才に宿るギタリストとしての遺伝子
今や日本屈指のロック・バンドとして絶大な人気を誇るKing Gnuのギタリスト、常田大希がついに本誌初登場。作詞作曲のほか、コンポーザーとして様々な楽器を操る不世出の天才アーティストは、ことギターに関してはどのような哲学を持っているのか? 特異なギター感について語ったロング・インタビューのほか、これまでに使用してきた全機材を徹底的に紹介。鬼才に宿るギタリストとしての遺伝子に迫る。
●ロング・インタビュー
●ギター鼎談(常田大希×フェンダー×ギター・テック)
●愛用機材の紹介
●バイオグラフィ&ディスコグラフィ、他
◎特集2
21世紀のエリック・クラプトンとジェフ・ベック
2024年、6年ぶりのアルバム『Meanwhile』を発表したエリック・クラプトン。そこに収録された「ムーン・リバー」には、亡くなる直前のジェフ・ベックが客演し、そのエモーショナルな演奏に多くのギター・ファンが感涙した。さらには2025年春には来日公演もアナウンスされるなど、クラプトンは80歳を手前にしても健在ぶりを見せつけている。一方、2月には我らがCharが主導するジェフ・ベックの公式追悼ライブが決定。両ライブの予習を兼ねて、晩年を迎えてもなお強い影響力を放つ2人のレジェンド・ギタリストの、21世紀の活動の歩みを追う。
◎The Instruments
磯貝一樹が弾くワウ・ペダル最前線
〜ネオソウルから王道ファンクまで使える現行機種11選〜
コリー・ウォンのシグネチャー・モデルを始め、様々な新製品ワウ・ペダルが発売されているが、音楽シーンの変化と共に、その使い方も進化している。今回は、ジャズやネオソウルを始め多岐にわたる音楽シーンで活躍する磯貝一樹が最新ワウ・ペダルの試奏レビューに登場。
◎INTERVIEW
・上條頌&数原龍友(GENERATIONS)
・小川幸慈(クリープハイプ)
・森大翔
◎楽譜小冊子『King Gnu Special Guitar Score』(全7曲/49ページ)
※小冊子は電子版には付属いたしません。
「白日」
「Vinyl」
「傘」
「一途」
「BOY」
「Teenager Forever」
「SPECIALZ」